ラボブログ TOP > 松茸山再生と岩倉焼ラボ > イベント > 「マツタケ山再生と岩倉焼」ラボ 第10回開催
ラボマスター:吉村文彦
ラボディレクター:近藤高弘・若林広幸
7月16日、日本文化デザインフォーラム 「マツタケ山再生と岩倉焼」第10回JIDFラボ開催。
まつたけ山復活させ隊メンバー30名、龍谷大学農学部1回生岩堀ゼミ生12名と
泉南でマツタケ山づくりに取り組む青年4名、山本裕久JIDF事務局長1名
合わせて47名が参加
まつたけ山復活させ隊陶芸班(岩倉焼)が7時から素焼きを始めた。
榎本輝彦氏が、香川山や設備を案内し、この活動の歴史を解説。
続いて、陶芸班世話人の内田正明氏が、里山づくりと陶芸の共存関係を見学者にひもとく。
その後、JIDF山本事務局長から日本文化デザインフォーラムの説明を受け、
11時から12時まで、ラボマスター役の私が、
人がアカマツ林を呼び込みそのアカマツと共生を始めたマツタケの生活をレクチャーした。
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