活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL12
JIDF学生文化デザイン賞2019

インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL11

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インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL9
JIDF学生文化デザイン賞2018

インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL8

インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL7

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インターデザインフォーラム TOKYO 2016

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日本文化デザイン会議 2010 アートプロジェクト with 北本ビタミン

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日本文化デザイン会議2009 渋谷・青山プロジェクト
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日本文化デザイン会議2009
渋谷・青山プロジェクト




■テーマ - プロフェッショナルが語る遊びの流儀
■会期 - 2009年11月21日(土) 11:00~18:20
■参加者数 - 1,086名 3日間合計 (入場料無料)
■参加費 - 無料
■会場 - 青山学院アスタジオ B1Fホール
東京都渋谷区神宮前5-47-11
■主催 - 日本文化デザインフォーラム(JIDF)
日本文化デザイン会議2009 渋谷・青山プロジェクト ポスター
■協賛 - 大日本印刷(株)/(株)丹青社/(株)東北新社/
凸版印刷(株)/(株)乃村工藝社/(株)ムラヤマ(50音順)
■特別協賛 - レンゴー (株)
■出演
★全体進行役 日比野 克彦
(アーティスト/東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)
■PART1 モデレーター 井口典夫/ 榎本了壱
  参加メンバー 馬場璋造/ 日比野克彦/ マリ・クリスティーヌ/
高木和郎(ゲスト)
■PART2 モデレーター 河原敏文/ 若林広幸
  参加メンバー 稲本健一/ 北山孝雄/ 多田宏行/ 夏原晃子/ 山田真美
■PART3 モデレーター しりあがり寿/ 中島信也
  参加メンバー 大須賀勇/ 佃一可/ 芳賀直子/ 藤浩志/ 森 司
■PART4 モデレーター 蜷川有紀/ 水野誠一
  参加メンバー 石坂邦子/ 小笠原敬承斎/ 寺門孝之/ 廣瀬通孝/
山﨑泰孝/ロイ・ロックハイマー
■PART5 モデレーター 永井一史/ 日比野克彦
  参加メンバー 大森康宏/ 手塚貴晴/ 土佐尚子/ 長坂大/ 八谷和彦
      (50音順)
日本文化デザイン会議2009 渋谷・青山プロジェクト
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PART1 11:00~12:20


■モデレーター 井口典夫/ 榎本了壱
■参加メンバー 馬場璋造/ 日比野克彦/ マリ・クリスティーヌ/高木和郎(ゲスト)

会場全景
会場全景


日比野氏 「今回はメンバー同志の情報交換の場」
井口氏 「神様との間で、役割を果たすのがプレイ。遊びと仕事、実は近い。
人間の本質は遊びで、現実社会では仕事をする」
榎本氏 「日本人は、大きなライフプランニングの中に祭りを入れ、働く時と遊ぶ時を入れている。ライフスタイルの中で遊びがうまく生きている」
高木氏 「渋谷と縁が深い。渋谷はパワーがある。遊びは秘密。遊びの流儀は、人を巻き込まないこと」
馬場氏 「歴史に学び、変化を楽しむと街も建築も良くなるのでは。遊び心があるほうが良いものができる」
マリ氏 「遊びは英語にない言葉。レッツプレイと大人が言うと、ちょっと変な言葉。
大人が遊べるのは日本の大きなモットーというか、プレイを文化に高めている」

左:井口典夫氏 右:榎本了壱氏
左:井口典夫氏
右:榎本了壱氏
左:高木和郎氏 右:日比野克彦氏
左:高木和郎氏
右:日比野克彦氏
左:馬場璋造氏 右:マリ・クリスティーヌ氏
左:馬場璋造氏
右:マリ・クリスティーヌ氏


PART2 12:30~13:50


■モデレーター 河原敏文/ 若林広幸
■参加メンバー 稲本健一/ 北山孝雄/ 多田宏行/ 夏原晃子/ 山田真美

北山氏 「アソビも仕事も皆一緒。でも、日本はいろんな制約も多くて、なんだか最近は、あんまり面白くない国になってきているかもしれない。遊びとは人を好きになること。生きることは人を好きになること」
稲本氏 「最近の若いやつと話していると“気持ちの豊さ”に差が出てきていると感じる。」
これからの遊びの流儀は「アイアンマンレースをやりながら仕事をすること」
山田氏 「ずーっとインドにはまっている」その関係を称して「離婚できない夫みたい・・」
夏原氏 「大病をしたこともあり、人生の遊びをもっと大事にしていきたい。遊びは余裕、洋服でもそうだけど、それが年を取っていくことでもある。」
多田氏 「ムダや遊びが大事、自由にやらせないとダメだということを昔の偉い人は、わかっていた。今は、正義とは何か?をわかっていない人ばかり」
若林氏 「無駄がなかったら面白いものは生まれない。パトロンが日本の文化を作った。
仕事では、様々な制約の中でそれをクリア―した時の満足感がいい」
河原氏 「そろそろ身の丈のことをやれ、分相応をやれと言われている。でも、一方で今年は、V字回復。映画作りに取り組んでいて、映画もたくさん見ている。それが、自分にとっては、遊びかも」

左:河原敏文氏 右:若林広幸氏
左:河原敏文氏
右:若林広幸氏
左:日比野克彦氏 右:稲本健一氏
左:日比野克彦氏
右:稲本健一氏
左:夏原晃子氏 右:北山孝雄氏
左:夏原晃子氏
右:北山孝雄氏
左:山田真美氏 右:多田宏行氏
左:山田真美氏
右:多田宏行氏


PART3 14:00~15:30


■モデレーター しりあがり寿/ 中島信也
■参加メンバー 大須賀勇/ 佃一可/ 芳賀直子/ 藤浩志/ 森 司

大須賀氏 「団塊の世代は遊びというより、暗いとこが好き、明るいところは苦手。
暗い所には楽しいことが待っている」
藤氏 「僕は暗いとこより、端っこが好き。遊びか仕事かも区別がないけど。
今は家いじり、空き家いじりにはまっている」
芳賀氏 「私はバレエをやっていて、劇場はもともと暗い所。
明るいものを暗くしたらどう見えてくるかというのが面白い。」
佃氏 会場の全員に点茶がふるまわれた。「このお茶は<淹れる>というふうに書く。
おいしいお茶は、胃の中に行くまでが勝負」
森氏 「僕は明るいところで仕事をしてきた。明るい所でアートをどう見せるかを考えてきた。展示の感覚からすると暗いのは、ずるい。暗くすると劇場空間になる。
明るくないとホワイトキューブの意味がない」
しりあがり氏 「僕も暗くて辺境してる。そこに逃げ込める。辺境ってそういうもの。
隅っこぽい。フロンティアと隅っこって、違う」
中島氏 「文化ってなんやろうって考えるの面白いと思う。
文化がダメになる、ってなんだろう、文化って何だろうというのをもう一度このデザイン会議で探る価値があるのでは」

左:中島信也氏 右:しりあがり寿氏
左:中島信也氏
右:しりあがり寿氏
左:日比野克彦氏 右:大須賀勇氏
左:日比野克彦氏
右:大須賀勇氏
左:佃一氏 左:芳賀直子氏
左:佃一氏
左:芳賀直子氏
左:藤浩志氏 右:森 司氏
左:藤浩志氏
右:森 司氏


PART 4 15:30~16:50


■モデレーター 蜷川有紀/ 水野誠一
■参加メンバー 石坂邦子/ 小笠原敬承斎/ 寺門孝之/ 廣瀬通孝/ 山﨑泰孝
/ロイ・ロックハイマー

水野氏 「古い車や鉄道模型好きなど隠す遊びはつらい、でもそこが楽しい。秘めた秘密があるのが楽しい。遊びの本質はそういうところにもある」
蜷川氏 「スペックだけの車はつまらない。アルファロメオのエンジン音は、官能的で、快楽を感じさせる。その音を調整するためのセクションがあるという、それがまさに文化」
廣瀬氏 「今まで文化と文明は対立的にとらえられてきたが、あらためて文化を再定義する必要がある」
山崎氏 「木造劇場では、木の残響がコンクリートや他の現代建築資材とは明らかに違う。欧州の古い良い劇場は、中は全部木造。木のホールで新しいものを作りたいと思っている」
石坂氏 「どんな人にも可能性がある。人に会うと、服は?髪型は?などその人の可能性をどう引き出せるかを、自分の中であれこれ考えてしまう。それが自分の遊び」
寺門氏 「映画『人間失格』の撮影現場で生田斗真や石橋蓮司など出演者を、生でデッサンしまくった。仕事じゃなく遊びで。楽しかった」
小笠原氏 「私の中では遊びを引き継ぐことも、小笠原流の引き継ぎになるかもしれないと思っている。心に遊びを持ち、ゆとりをもって人に接するという事を伝えたい」
ロイ氏 「送別の際などの<また遊ぼう>という日本語は、意味はわかるが、英語に適切な意味がない。fun together という意味かもしれないけれど余りまじめにとらえるものでもないかもしれない」

左:水野誠一氏 右:蜷川有紀氏
左:水野誠一氏
右:蜷川有紀氏
左:小笠原敬承斎氏 右: 廣瀬通孝氏
左:小笠原敬承斎氏
右: 廣瀬通孝氏
左:ロイ・ロックハイマー氏 右:山﨑泰孝氏
左:ロイ・ロックハイマー氏
右:山﨑泰孝氏
左:寺門孝之氏 右:石坂邦子氏
左:寺門孝之氏
右:石坂邦子氏


PART 5 17:00~18:20


■モデレーター 永井一史/ 日比野克彦
■参加メンバー 大森康宏/ 手塚貴晴/ 土佐尚子/ 長坂大/ 八谷和彦

長坂氏 遊びのさじ加減みたいな意味で「建築設計で、相手がどれくらい引くのがいちばんいいのかと言うと、たぶん『ちょっとだけ引く』くらいがいいんだと思う」
八谷氏 ちゃんと機能する小さい飛行機を作ろうという遊び。「僕の飛行機ってナウシカのコスプレと言うか大道具を作っているんですね」
大森氏 「硬いものも柔らかいものも混ざって見られる日本人はすごい。TVの教養番組にもバラエティ要素があったり、遊びの中の科学というか真面目な話をバラエティで作る力の凄さ。日本人の遊びの力はすごい」
手塚氏 「普段が楽しい。仕事もその一部。楽しいことしかしていない。周りの人を遊ばせることが好き。」
土佐氏 「日本文化の古いものと新しいものを使って、ITと日本文化の仕組みを重ねている。
仏教と禅とコンピューターを重ねて、ゼネティックコンピューターというのをやっていて、山水画の仕組みを構造化しインタラクティブにしたい。」
日比野氏 「この人と同じ時間を共有し『やったね』というのを共有したい。美術は目的というか手段。好きな人たちと一緒に時間・空間が共有できればいい。それが遊び」
永井氏 「縄文人は古墳の石をきれいに並べることを目的にしていない。
目的じゃなくてプロセスを楽しむそれが日本人のアソビ」

日比野克彦氏
日比野克彦氏
左:長坂大氏 右:永井一史氏
左:長坂大氏
右:永井一史氏
左:土佐尚子氏 右:手塚貴晴氏
左:土佐尚子氏
右:手塚貴晴氏
左:八谷和彦氏 右:大森康宏氏
左:八谷和彦氏
右:大森康宏氏


その他



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学生によるファッションショー
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