活動内容

その他プロジェクト

インターデザインフォーラム TOKYO 2013
/project/archives/others/css/111030.css

2013年10月11日(金)?13日(日)

インターデザインフォーラム TOKYO 2013  T&P [TALK & PRESENTATION] 黒川紀章メモリアル「共生のアジアへ」

1980年に発足した日本文化デザインフォーラム(発足時は日本文化デザイン会議)は、これまで国内の主要都市で、30回を超えるフォーラムを開催 してきました。そしてデザイン、建築、アートなど、さまざまな分野を牽引するプロフェッショナル達のメッセージを発信し続けています。

2013年はフォーラムの発起人である建築家黒川紀章氏の七回忌にあたります。これを機に、「INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2013」を国立新美術館と共同で開催することとなりました。氏が設計を手がけた国立新美術館を会場に、国内外から各分野の専門家をお招きしました。

また、15分単位のトークで構成される「T&P(TALK &PRESENTATION)」を組み込んだ、エキサイティングなプログラムも実施。「共生のアジアへ」をテーマに3日間、21世紀の未来像を読み取る提言とその実践の、知の競演が展開されました。

【日時】
2013年10月11日(金)、12日(土)、13日(日)各日13:00開演 (12:40開場)
定員260人・先着順(入場無料)

【会場】
国立新美術館 3階 講堂
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/

【主催】
一般社団法人 日本文化デザインフォーラム、国立新美術館

【協賛】 
株式会社博報堂/株式会社 AOI Pro. /株式会社丹青社/大日本印刷株式会社
株式会社テー・オー・ダブリュー/株式会社 ティー・ワイ・オー/
株式会社東北新社/凸版印刷株式会社/株式会社乃村工藝社/感動創造研究所

【お問い合わせ】
03-5777-8600 (国立新美術館 ハローダイヤル)

【アクセス】 
・東京メトロ千代田線「乃木坂駅」 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から 徒歩約5分
・都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分


【プログラム】

【1日目】10月11日(金)

テーマ1「アジアの世紀」(13:00開演~17:50)

黒川紀章氏はアジアで多く仕事をされた。欧米中心の文化、経済の構造から、アジアが極めて重要な存在になって来ている。こうした中で改めてアジアを再考し、地球規模でアジアの未来をプログラムしていく。

【総合司会】マリ・クリスティーヌ(異文化コミュニケーター)

13:05~

■オープニングトーク「共生のアジアへ」
青木保(国立新美術館館長)
水野誠一(日本文化デザインフォーラム理事長/ソシアルプロデューサー)

photo

13:45~

■T&P 「アジア1」
《ナビゲーター》
山田真美(作家/明治学院大学経済学部特命教授)
(1)「宗教のアジア」 
 中沢新一(人類学者/明治大学野生の科学研究所所長)
(2)「アジアのアート」
 長谷川祐子(東京都現代美術館 チーフキュレーター/多摩美術大学教授)
(3)「アジアの美意識」
 黒川雅之(建築家/デザイナー)
(4)「アジアの建築」
 遠藤秀平(建築家/神戸大学大学院教授)
(5)「アジアの音楽」
 千住 明(作曲家)

photo

15:30~

■ゲストレクチャー
「共生のアジアへ Towards Symbiosis of Asia」 
講演:金光裕(建築家-台湾)) *同時通訳付き

photo

16:20~

■T&P 「アジア2」 
《ナビゲーター》
中島信也(CM演出家/武蔵野美術大学客員教授)
(6)「アジアのファッション」
 藤巻幸大(ブランディング・プロデューサー/参議院議員)
(7)「アジアとハピネス」
 ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学大学院教授)
(8)「アジアと教育」
 秋尾晃正(一般財団法人 民際センター理事長)
(9)「アジアの経済」
 波頭亮(経営コンサルタント)

photo

 

18:00~19:00(17:40開場)

■黒川紀章メモリアルコンサート【会場】1階ロビー
戸田弥生(ヴァイオリン)、江島有希子(ヴァイオリン)、
大山平一郎(ヴィオラ)、辻本玲(チェロ)

photo

18:30~(18:00受付)

■オープニングパーティー「花数奇」   
会場:ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ(3階) 一般入場料:3000円

photo

【2日目】10月12日(土)

テーマ2「思想と建築」黒川紀章メモリアルデー(13:00開演~17:30)

建築家として、都市計画家として、国際的に活躍した黒川紀章氏の命日に当たるこの日、氏の遺した建築と、それを上回るほどの思想の提言を振り返りながら、21世紀の建築、都市、その思想を捉え直す。  

【総合司会】蜷川有紀(画家/女優)

photo

13:05~

■キートーク「メタボリズムネクサス」
講演:八束はじめ(建築家/建築批評家/芝浦工業大学教授)

photo

13:55~

■T&P 「思想と建築1」
《ナビゲーター》
榎本了壱(クリエイティブディレクター)
(1)「黒川紀章とレクイエム」
 三枝成彰(作曲家)
(2)「メディアと建築」
 南後由和(社会学者/明治大学専任講師)
(3)「子供と建築」
 手塚貴晴(手塚建築研究所代表/東京都市大学教授)
 ※講師の都合により講演は中止になりました。
(4)「原子構造モデル」
 鈴木エドワード(建築家)

photo

15:10~

■スペシャルトーク「黒川紀章と丹下健三」
講演:豊川斎赫(建築家/建築史家)

photo

16:00~

■T&P「思想と建築2」
《ナビゲーター》
河原敏文(CGディレクター/プロデューサー)
(5)「メタボリズムの時代」
 槇文彦(建築家/槇総合計画事務所代表)
(6)「メタボリズムと共生の思想」
 團紀彦(建築家/都市計画家)
(7)「建築を流れる時間」
 宮本佳明(建築家/大阪市立大学大学院教授)
(8)「思想と建築」
 竹山聖(建築家)

photo

15:00~17:00(並行開催)

■茶会「花数奇」
会場:3階講堂前
亭主:大谷宗裕(裏千家)

photo

【3日目】10月13日(日)

テーマ3「アートと美術館」(13:00開演~17:40) 

すでに美術館そのものがアートとなった。国立新美術館は、黒川紀章氏設計の日本におけるほぼ最後の公共施設となる。ここで、世界の新旧のアートを収蔵展示するだけではない、美術館とアートの新たな在り方を検証する。

【総合司会】團紀彦(建築家)

13:05~

■キーノートレクチャー「美術館の未来」
講演:アーロン・ベツキー(シンシナティー美術館館長)*同時通訳付き

photo

14:05~

■T&P「アートと社会」
《ナビゲーター》
日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)
(1)「地域とアートワークショップ」
 日比野克彦(アーティスト/東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授)
(2)「メディアアートと美術館」
 宮島達男(現代美術家/京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 副学長)
(3)「NPOと展開するアートプロジェクト」
 森 司(東京アートポイント計画ディレクター)
(4)「サウンド オブ 生け花」
 土佐尚子(京都大学教授/アーティスト)
 中津良平(シンガポール国立大学教授)
(5)「国立新美術館の設立」
 青木保(国立新美術館館長)
 寺坂公雄(日本芸術院会員/公益社団法人日展理事長)

photo

15:45~

■シンポジウム「建築と美術館の未来」
・キーノートトーク:妹島和世(建築家)
・シンポジウム
 モデレーター:青木保(国立新美術館館長)
 パネラー:浅田彰(京都造形芸術大学教授)
 パネラー:妹島和世(建築家)
 パネラー:南雄介(国立新美術館副館長)

photo

17:25~

■総括
黒川雅之(日本文化デザインフォーラム代表幹事) 

photo

18:30~

■夜楽塾
これはJIDFメンバーと、ゲストやオーディエンスが、軽い食事やアルコールをいただきながら、膝付き合わせて歓談するものです。フリースタイルの「知の炉端会議」といったところでしょうか。秋の一夜をゆるりとお楽しみください。*会場は国立新美術館周辺のレストラン、カフェ、居酒屋など。15人から30人ほどの小さな集まりです。会費は3,000~5000円程度。詳しい情報は、JIDFのホームページ、facebookで、ご確認下さい。

photo

【水野誠一塾】
「先ずは日本から“否常識”のススメ」
水野誠一、遠山正道、坂井直樹、マエキタミヤコ
↓イベントページ
http://www.facebook.com/events/360598384071520/

【黒川雅之塾】
「黒川紀章さんを語る」
黒川雅之、團紀彦、手塚貴晴、鈴木エドワード、香山リカ
↓イベントページ
https://www.facebook.com/events/1408604382689970/

【日比野克彦塾】
「六本木アートナイト」
日比野克彦、森司、国立新美術館副館長 南雄介
↓イベントページ
https://www.facebook.com/events/425965777507763/

【榎本了壱塾】
「ことばと女子力」
榎本了壱、蜷川有紀、佐伯順子、芳賀直子
↓イベントページ
https://www.facebook.com/events/426593440783662/



PDF