ラボマスター:佐伯順子
ラボディレクター:蜷川有紀 マリ・クリスティーヌ
<第3回開催>
【日 時】 平成26年7月27日 (日) 17:30~19:00 【会 場】 日本文化デザインフォーラム内 ラボ会場
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-12イワキビル1F TEL:03-6432-9766
【ゲスト】 松本侑子 作家、翻訳家。テレビ朝日報道制作部に勤め、キャスター、リポーターとして活動ののち,作家に転身。 『巨食症の明けない夜明け』(すばる文学賞)、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(新田次郎文学賞)、『赤毛のアン』(訳注つき新完訳)ほか、著書、翻訳書多数。
【テーマ】 今、「女子力」を語る!2014
ここしばらく、「女子力」という言葉がメディアをにぎわせている。でも、それは本当に女性の活躍を意味しているの?おしゃれや料理上手だけが「女子力」だとしたら、昔ながらの”女性らしさ”のやきなおし。 内田春菊さん、山根基世さんをお招きしてご好評をいただいた昨年度に引き続き、2114年度も各回でご活躍の魅惑のゲストをお招きして、現代日本の「女子力」とはなんなのかを、楽しい”ぶっちゃけトーク”で考えます。
今年度第一回のゲストは作家、翻訳家としてご活躍の松本侑子さん。メディアの世界でのご経験、そして作家としてのあゆみなどをうかがいながら、これまでの、そしてこれからの日本の女性の生き方、『赤毛のアン』の全文訳の仕事、アンの幸福な生き方について、みなさまとの質疑応答もまじえて、前向きに生きていけるようなヒントを発見できればと思います。
【定 員】 30名・参加費無料
【一 般】 参加可能
【お申込み】以下のアドレスに、「女子力ラボ・参加希望」とお書きいただき、
お名前と ご連絡先(メールアドレス)をお送りくださいませ。よろしくお願いいたします。
女子力ラボ事務局・joshiryokulab@gmail.com
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ラボマスター:黒川雅之
ラボディレクター:蜂谷宗苾 園山真希絵 松島正之 大樋年雄
<第8回開催>
【日 時】 平成26年7月12日(土) 16:00~
【会 場】 K&Kスタジオ(東京都港区西麻布3-13-15, パロマプラザB2)
【ラボディレクター】 香道志野流 蜂谷宗苾
【テーマ】 「モノラボ」〜アジアから立ち上る香りの行方〜
日本で生まれ500年以上に亘り受け継がれてきた文化、
「香道」で使用する素材は東南アジア一帯で産出される「沈水香木」であり、その素材の枯渇化が現在問題になっている。
日本の文化とは云え、産出国であるベトナム、ラオス、カンボジアから、マレー半島、インドネシアにかけてのアジア各国との今後の関わり、そして、お互いの民族、文化に対する認識、共有、尊敬の念がテーマになっていく。
香木の使用国は日本だけでなく、この10年でその中心は日本から中東、そして中国へと急激に変わった。
こういった新興国の香木の使用状況などの問題点を考えていくことも急務となっている。
また、視点を変え、日本の香り文化から、西洋のアロマとの相違点や、キリスト教、イスラム教、仏教などの
宗教儀式で用いられる香りについてなどのお話をさせて頂き、最終的にこの地球上における香り文化の役割を考察する。
【定 員】 50名・入場無料・一般参加歓迎
※終了後には懇親会を用意しています 是非お楽しみください。
※問い合わせ&申込み(アドレスが変更になりました。ご注意ください)
モノラボ事務局 大地 千尋 ohchi@k-system.net
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ラボマスター:佃一可
ラボディレクター:山下保博 やすみりえ
デジタル社会が生み出す
新創造知識
ラウンド・テーブル・ミーティング
【テーマ】 「デジタルはすでに私たちの感性を変えている」
身の回りで起こっていること。スペシャリストはどう見ているのでしょうか
デジタル(ドット)は文字デザインを変えた?
デジタル音は人の認識回路を変えている?
生活空間で線描デザインが多くなっている?
美人が変わった?
服飾の色の好みがかわった?
科学系の感覚・味覚・臭覚が曖昧になった?
≪開催概要≫
【月 日】 平成26年7月12日(土)
【時 間】 17:30-
【会 場】 機械振興会館 会議室B3-2
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8
電話:03-3434-8211
【定 員】 30名 先着順 入場無料
【申込条件】 JIDF会員、JIDF準会員、JIDFご協賛社、※IRI会員に限定
※ 参加ご希望者は下記までご連絡ください。
Chishiki000@gmail.com
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ラボマスター:小山裕久
ラボディレクター:大谷宗裕 永井一史 猪子寿之 桜井博志
今年度の日本料理文化ラボのテーマは「郷土料理」、茶道文化ラボのテーマは「地方の茶」
<第8回合同開催>
【月 日】 平成26年7月18日(金)
【会 場】 麻布台 「青柳」
【時 間】 茶道文化ラボ:13:00-
日本料理文化ラボ:14:00-
【テーマ】 金沢茶会開催
【参 加】 ラボマスター、ラボディレクター限定開催
※一般参加不可
※※※次回第9回開催計画
10月10日(金) 於:金沢・大樋美術館
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ラボマスター:大谷裕巳(宗裕)
ラボディレクター:小山裕久 永井一史 黒川雅之 大樋年雄 遠山正道
今年度の茶道文化ラボのテーマは「地方の茶」、日本料理文化ラボのテーマは「郷土料理」
<第8回合同開催>
【月 日】 平成26年7月18日(金)
【会 場】 麻布台 「青柳」
【時 間】 茶道文化ラボ:13:00-
日本料理文化ラボ:14:00-
【テーマ】 金沢茶会開催
【参 加】 ラボマスター、ラボディレクター限定開催
※一般参加不可
※※※次回第9回開催計画
10月10日(金) 於:金沢・大樋美術館
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ラボマスター:榎本了壱
ラボディレクター:蜷川有紀 佐伯順子 芳賀直子 松平定知
●山崎ハコ うたのことば
70年代半ば、突如現れたこころを歌う少女に、
五木寛之、寺山修司ら、時代の表現者が震えた。
「飛・び・ま・す」と歌ったのは山崎ハコだった。
そして今も、うたのこころを歌い続けている!。
≪第8回開催≫
【日 時】 平成26年7月7日(月) 午後7時
【会 場】 ATAMATOTE 2-3-3
東京都渋谷区西原2-3-3 アタマトテ・インターナショナル・スタジオ
お問合せ:03-5453-2911
【アクセス】 千代田線・小田急線 代々木上原駅東口 徒歩8分
京王新線 幡ヶ谷駅南口 徒歩7分
【ゲスト】 山崎ハコ
【定 員】 35名(先着順)※入場無料 ※一般参加可能
※ 参加ご希望の方は下記までお申込みください。
atamatote2-3-3@atamatote.co.jp
もしくはFAX.03-5453-2929まで、
お名前(複数の場合は代表者名と人数)とご連絡先を明記の上、お申し込みください。
よろしくお願い申し上げます。
ことばラボ事務局
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ラボマスター:水野誠一
ラボディレクター:マエキタ ミヤコ
「TPPの真実」をテーマに、色平哲郎氏(佐久総合病院医師)をゲストに、
さらに特別ゲストに山田正彦氏(元・農水大臣・弁護士)を招いて、
TPP後の医療保険や、食文化の崩壊について語り合う。
出演は他にマエキタミヤコと水野誠一。今回からデモクラTVにおいて、録画放送をおこないます。
≪第10回開催≫
【月 日】 平成26年5月17日(土)
【時 間】 16:00~18:00
【会 場】 デモクラTV 御茶ノ水スタジオ
(※住所は非公開です。参加希望者には後からお教えします)
【ゲスト】 色平哲郎(佐久総合病院 医師)
【特別ゲスト】山田正彦(元農水大臣 弁護士)
【テーマ】 「TPPの真実」(緊急テーマ)
【定 員】 20名・会員、協賛社、準会員限定※参加無料
【一 般】 不可
※※お申込みお問い合わせ先は下記までお願い申し上げます。
株式会社IMA 水野誠一
(秘書 塚本由紀)
Tel.03-3568-3101
mizuno@miznos.com/tsukamoto@miznos.com
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ラボマスター:水野誠一
ラボディレクター:マエキタ ミヤコ 渡辺幸裕 木内みどり
≪第4回開催≫
・月 日 : 平成26年2月11日(火・祝)
・時 間 : 15:00~17:30
・会 場 : 「アークヒルズ・ギャラリー」(アークヒルズ・カフェ隣接)
東京都港区六本木1-3-40
・ゲスト: 石井吉彦(ナチュラル・シード・ネッワーク)
ジョン・ムーア(一般社団法人 シーズ・オブ・ライフ)
他に・・・
マエキタミヤコ、渡辺幸裕、木内みどり、などが参加します。
・テーマ:「アーバン・シード(種子)・ラボ」
都会の人は、今まで種子のことをガーデニングくらいでしか考えたことがなかったのではないでしょうか?
あるいは、ビジネスのシード(種子)としてくらいしか?
しかし最近、種子って色々な意味で我々の暮らしにとって重要な存在だということが注目されるようになりました。
その中心はなんといっても、TPPにも絡んで、遺伝子組み替え作物の危険性の問題です。
在来種の種子が絶滅の危機に瀕していることも含めて、今回は、ナチュラル・シード・ネットワークの石井吉彦さんと、
高知で「一般社団法人シーズ・オブ・ライフ」を主宰するジョン・ムーアさん(交渉中)をお招きして、
種子のすべてを学ぶ勉強会を開きます。
・参 加: 入場無料(定員30名)
・終了後、アークヒルズの隣に新しく建った「アークヒルズ・サウスタワー」内レスト
ランで、参加希望者で懇親会を開催します。こちらも挙ってご参加ください。
会費3,000円程度を予定しています。
・本件お問い合わせ先は下記までお願い申し上げます。
株式会社IMA 水野誠一(秘書 塚本由紀)
Tel.03-3568-3101 mizuno@miznos.com/tsukamoto@miznos.com
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ラボマスター:庄野泰子
ラボディレクター:水野誠一 マエキタミヤコ
≪第2回開催≫
シンポジウム「音風景の可能性――音を通して見えてくるもの」
・月 日: 平成26年3月23日(日)
・時 間: 16:00~
・会 場: 茅野市民館マルチホール
長野県茅野市塚原1-1-1 Tel:0266-82-8222
http://www.chinoshiminkan.jp/playwithsoundscape/index.html
・出 演:JIDF会員:庄野泰子、水野誠一、やすみ りえ
武邑光裕「札幌国際芸術祭」副会長、札幌市立大学デザイン学部教授
古谷誠章:茅野市民館設計者、建築家、NASCA代表、早稲田大学教授
ロベルト・バルバンティ:美学者、パリ第8大学教授
サウンドスケープ(音風景)を現代社会における貴重な「感性資源」と捉え、
その魅力や価値を探り、音を切り口として様々な角度から、今後の文化・社会をともに考えていきます。
同日、シンポジウムの前に、コンサートも開催します。
13:30〜「ここにある“音”、ここからはじまる」
海外を含む4人の作曲家に、茅野のサウンドスケープ(音風景)の音源を用いた新曲を委嘱し、
世界初演の作品を上演します。また、ジョン・ケージの作品を、茅野—ベルリン間 ライブ中継で上演します。
(詳細はホームページをご覧下さい)
このイベントは、庄野がプログラム・ディレクターを努める、文化庁の助成事業「 Play with Soundscape」に、
JIDFラボを連動させ、「協力:日本文化デザインフォーラム」として開催します。
入場は無料です。
11:00 JR新宿駅発「特急あずさ」にご乗車いただきますと、13:13に茅野駅に到着します。
駅と茅野市民館は直結しておりますので、コンサート開始に間に合います。
※参加ご希望の方には、JR乗車券をお送りしますので、下記までお申込みください。
(数には限りがございますので、ご了承下さい)
申込み・お問い合わせ
OFFICE SHONO
E-mail: shsh@aaa.email.ne.jp
Tel: 03-5308-9750 Mobile: 090-4225-7727
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