活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL26
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2023年9月8日(金)

INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2023 VOL26


いま、激しい勢いで世界は「個別化」と「グローバル化」が同時に進行している。対立的なこの二つの傾向が現代を覆い、劇的でしかも未来の見えない時代になった。
情報革命が進行することで世界は一つになったのに、国家も地域も個人も自己回帰を始めている。アメリカがそうであり、EUから離脱するイギリスも然りである。
この状況を僕はハイパー・ネットワークの時代と言っている。
このような時代に大切なのは世界を見渡す小さな「点」である。深く宇宙を極めた「個人」、世界に通じる「此処という場所」、そして、過去から未来を見通す「今という瞬間」こそが価値を持つ時代である。
これからも「今」を、「自己」をそして、「此処」を語り続けたい。

(黒川雅之)

■日時:
2023年9月8日(金)19:00開演(18:30開場)
■会場:
LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS)
■入場料:
前売 ¥2,000 /当日 ¥2,500 /学生 ¥ 1,000(ドリンク代込み)
■主催:
一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
■協賛:
株式会社博報堂/株式会社AOI Pro./
株式会社丹青社/大日本印刷株式会社/
株式会社テー・オー・ダブリュー/
株式会社TYO/株式会社東北新社/
凸版印刷株式会社/
株式会社乃村工藝社/株式会社ムラヤマ/感動創造研究所
■実行委員会/幹事会
水野誠一(理事長)
黒川雅之(副理事長)
中島信也(代表幹事)
芳賀直子(副代表幹事)
竹中直純(副代表幹事)
榎本了壱/エバレット・ブラウン/遠藤秀平/大谷宗裕/十一代 大樋長左衞門(年雄)/コシノヒロコ/サエキけんぞう/佐伯順子/庄野泰子/泊 三夫/蜷川有紀/蜂谷宗苾/マエキタミヤコ/マリ・クリスティーヌ/松島正之/宮本倫明
■開会の辞
水野誠一
■閉会の辞
黒川雅之
■司会
中島信也
■事務局長
山本裕久

【登壇者プロフィール】

  • 小笠原敬承斎

    小笠原流礼法宗家/先代宗家小笠原忠統(小笠原惣領家三十二世・平成8年没)の実姉の真孫。伝書をもとに門下の育成、企業や学校などにおいても指導にあたっている。著書には『誰も教えてくれない男の礼儀作法』(光文社新書)、『英語で伝える日本のマナー』(淡交社)など多数。

  • 伊住禮次朗

    1989年、京都府生まれ。伊住宗晃(裏千家16代家元坐忘斎実弟)次男。京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻後期博士課程修了。現在、茶道総合資料館副館長、裏千家学園茶道専門学校副校長。堺市博物館学芸課勤務を経て現職。編書に『利休のかたち―好み道具と「利休形」』(共編:三笠景子、淡交社、2020年)

  • 櫻井博志

    1950年、山口県周東町(現岩国市)生まれ。大学卒業後、西宮酒造(現日本盛)での修業を経て1976年に旭酒造に入社したが、先代である父と対立して退社。父の急逝を受けて1984年に家業に戻り、純米大吟醸「獺祭」の開発を軸に経営再建を果たす。現在は2023年3月に完成したNYの酒蔵の陣頭指揮を執っている。

  • 永井一史

    アートディレクター/クリエイティブディレクター/株式会社 HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長。多摩美術大学卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。 様々な企業の経営改革支援や、企業・行政の事業、商品・サービスのブランディング、VIデザイン、プロジェクトデザインを手掛けている。