インターデザインフォーラム TOKYO 2024 VOL31
インターデザインフォーラム TOKYO 2024 VOL30
インターデザインフォーラム TOKYO 2024 VOL29
インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL27
インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL26
インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL25
インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL24
インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL22
インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL21
インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL20
インターデザインフォーラム TOKYO 2021 VOL18
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL15
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL14
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL13
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL12
JIDF学生文化デザイン賞2019
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL11
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL10
インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL9
JIDF学生文化デザイン賞2018
日本文化デザインフォーラム 2012 アートプロジェクト with 北本ビタミン
BS12TwellVでの番組『発想力学~トップクリエイターのアタマの中~』
里山のつどい・日本文化デザインフォーラム「自然学」プロジェクトin秦野
日本文化デザイン会議 2010 アートプロジェクト with 北本ビタミン
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三重県の文化施策の一環として、三重県内有力メンバーと日本文化デザインフォーラムメンバーが協働で<三重が50年後に誇りある文化県になるために>というプロジェクトを実施しました。 野呂三重県知事から、三重県の文化政策に取り入れたいという依頼を受けて2003年度に三重県5人、日本文化デザインフォーラム7人のプロジェクトチームが発足、野呂知事自身も積極的に討議に参画しました。 2003年度は下期に5回の準備会議を実施し、2004年度には、県内3カ所で<8耐!文化トーク>を開催。 <8耐!文化トーク>では、地元の一般参加者も8時間連続の議論に参加、地域活動に貢献している人たちの発言で三重の地域ごとの多彩な個性が浮き彫りとなるなど、意義ある展開となりました。 台風の影響で<8耐!文化トーク>を開催できなかった東紀州については、現地取材を実施しました。 2年間にわたる議論をまとめるかたちで、2005年3月「総括シンポジウム」を開催。 その席上、若林広幸プロジェクトリーダーより野呂三重県知事に提言書が手渡されました。 提言書は、来年以降の三重県の文化戦略立案の方向を示し、具体的なアクションプランへと結びつけるものになっています。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>>「三重県プロジェクト提言」PDFダウンロード |