活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2021 VOL18
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2021年11月12日(金)

INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2021 VOL18


いま、激しい勢いで世界は「個別化」と「グローバル化」が同時に進行している。対立的なこの二つの傾向が現代を覆い、劇的でしかも未来の見えない時代になった。
情報革命が進行することで世界は一つになったのに、国家も地域も個人も自己回帰を始めている。アメリカがそうであり、EUから離脱するイギリスも然りである。
この状況を僕はハイパー・ネットワークの時代と言っている。
このような時代に大切なのは世界を見渡す小さな「点」である。深く宇宙を極めた「個人」、世界に通じる「此処という場所」、そして、過去から未来を見通す「今という瞬間」こそが価値を持つ時代である。
これからも「今」を、「自己」をそして、「此処」を語り続けたい。

(黒川雅之)

■日時:
2021年11月12日(金)19:00開演(18:30開場)
■会場:
LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS)
■主催:
一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
■協賛:
株式会社博報堂/株式会社AOI Pro./
株式会社丹青社/大日本印刷株式会社/
株式会社テー・オー・ダブリュー/
株式会社ティー・ワイ・オー/
株式会社東北新社/凸版印刷株式会社/
株式会社乃村工藝社/株式会社ムラヤマ/感動創造研究所
■実行委員会/幹事会
水野誠一(理事長)
黒川雅之(副理事長)
中島信也(代表幹事)
榎本了壱(副代表幹事)
竹中直純(副代表幹事)
エバレット・ブラウン/大谷宗裕/十一代 大樋長左衞門(年雄)/コシノヒロコ/サエキけんぞう/庄野泰子/泊 三夫/蜷川有紀/芳賀直子/蜂谷宗苾/マエキタミヤコ/マリ・クリスティーヌ/松島正之/松平定知/宮本倫明
■開会の辞
水野誠一
■閉会の辞
黒川雅之
■司会
中島信也
■事務局長
山本裕久

【登壇者プロフィール】

  • 諏訪綾子

    アーティスト。金沢美術工芸大学卒業後2006年よりfood creationの活動を開始、主宰を務める。感情、記憶などの内在する感覚を「あじわい」で伝えることで、体験者に新たな問いや発見をもたらす作品が特徴。美食でもグルメでもない、栄養源でもエネルギー源でもない、新たな食の可能性を追求している。2014年:金沢21世紀美術館 開館10周年記念展覧会「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」。2019年:「Journey on the Tongue」EUとアルスエレクトロニカによるアワード「STARTS Prize」のWinnersに選定される。2020年:「記憶の珍味 諏訪綾子展」資生堂ギャラリー。

  • 村松亮太郎

    アーティスト。NAKED, INC.創業者。1997年にクリエイティブカンパニーNAKED, INC.を設立以来、映像や空間演出、地域創生、伝統文化など様々なジャンルのプロジェクトを率いてきた。2018年には個人アーティストとしての活動を開始し、国内外で作品を発表。

  • 中野信子

    医学博士/東日本国際大学教授/京都芸術大学客員教授/上智大学非常勤講師東京都生まれ。東京大学工学部、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。関心領域は美の認知に関わる脳機能部位における神経経済学的価値のダイナミクス。

  • スプツニ子!

    アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授英国ロンドン大学インペリアル・カレッジ数学科及び情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教に就任しDesign FictionGroupを率いた。東京大学大学院特任准教授を経て、現在は東京藝術大学デザイン科准教授。