活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2025 VOL36
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2025年9月5日(金)

INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025 VOL36


いま、激しい勢いで世界は「個別化」と「グローバル化」が同時に進行している。対立的なこの二つの傾向が現代を覆い、劇的でしかも未来の見えない時代になった。
情報革命が進行することで世界は一つになったのに、国家も地域も個人も自己回帰を始めている。アメリカがそうであり、EUから離脱するイギリスも然りである。
この状況を僕はハイパー・ネットワークの時代と言っている。
このような時代に大切なのは世界を見渡す小さな「点」である。深く宇宙を極めた「個人」、世界に通じる「此処という場所」、そして、過去から未来を見通す「今という瞬間」こそが価値を持つ時代である。
これからも「今」を、「自己」をそして、「此処」を語り続けたい。

(黒川雅之)

■日時:
2025年9月5日(金)19:00開演(18:30開場)
■会場:
LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS)
■主催:
一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
■協賛:
株式会社博報堂/株式会社丹青社/
大日本印刷株式会社/
株式会社テー・オー・ダブリュー/
株式会社東北新社/TOPPAN株式会社/
株式会社乃村工藝社/株式会社ムラヤマ/
感動創造研究所
■実行委員会/幹事会
水野誠一(理事長)
黒川雅之(副理事長)
中島信也(代表幹事)
竹中直純(副代表幹事)
芳賀直子(副代表幹事)
榎本了壱/大谷裕巳/十一代 大樋長左衞門(年雄)/コシノヒロコ/サエキけんぞう/佐伯順子/笹公人/庄野泰子/泊 三夫/蜷川有紀/蜂谷宗苾/巻上公一/マリ・クリスティーヌ/松島正之/宮本倫明
■開会の辞
水野誠一
■閉会の辞
黒川雅之
■司会
中島信也
■事務局長
山本裕久

【登壇者プロフィール】

  • 野上勇人

    編集者、ライター。埼玉県出身。中央大学法学部法律学科卒業後、実業之日本社、イーブックジャパン、SPBS、ソシム、秋水社など10社以上に所属。広告・雑誌・書籍・電子書籍などの編集を手がける。2012年に合同会社CRAZYを設立。2015年に東北芸術工科大学芸術学部文芸学科に着任。2023年から開志専門職大学アニメ・マンガ学部准教授。

  • 福田敏也

    元博報堂。元大阪芸大教授。777CreativeStrategies代表。90年代後半以降の変化激しい時代をCreative Directorとして活動してきた。その仕事は海外で高く評価され、多くの国際賞を多様な分野で受賞。複雑化する時代の企画技術をテーマに私塾777塾の開催や本の執筆など多様な活動を実践している。

  • 廣瀬通孝

    東京工科大学教授/東京大学名誉教授/東京大学大学院情報理工学系研究科教授、同大学バーチャルリアリティ教育研究センター機構長などを歴任、2025年4月より現職。専門はシステム工学、ヒューマン・インタフェース、バーチャル・リアリティ。

  • 宮城 聰

    演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。代表作に『王女メデイア』『マハーバーラタ』など。2017年『アンティゴネ』をアヴィニョン演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演。2018年芸術選奨文部科学大臣賞受賞、他受賞多数。2025年7月、対談集『演劇脳とビジネス脳』(西村真里子編)刊行。