活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL20
/project/archives/others/css/111030.css

2022年7月15日(金)

INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2022 VOL20


いま、激しい勢いで世界は「個別化」と「グローバル化」が同時に進行している。対立的なこの二つの傾向が現代を覆い、劇的でしかも未来の見えない時代になった。
情報革命が進行することで世界は一つになったのに、国家も地域も個人も自己回帰を始めている。アメリカがそうであり、EUから離脱するイギリスも然りである。
この状況を僕はハイパー・ネットワークの時代と言っている。
このような時代に大切なのは世界を見渡す小さな「点」である。深く宇宙を極めた「個人」、世界に通じる「此処という場所」、そして、過去から未来を見通す「今という瞬間」こそが価値を持つ時代である。
これからも「今」を、「自己」をそして、「此処」を語り続けたい。

(黒川雅之)

■日時:
2022年7月15日(金)19:00開演(18:30開場)
■会場:
LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS)
■主催:
一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
■協賛:
株式会社博報堂/株式会社AOI Pro./
株式会社丹青社/大日本印刷株式会社/
株式会社テー・オー・ダブリュー/
株式会社ティー・ワイ・オー/
株式会社東北新社/凸版印刷株式会社/
株式会社乃村工藝社/株式会社ムラヤマ/感動創造研究所
■実行委員会/幹事会
水野誠一(理事長)
黒川雅之(副理事長)
中島信也(代表幹事)
榎本了壱(副代表幹事)
竹中直純(副代表幹事)
エバレット・ブラウン/大谷宗裕/十一代 大樋長左衞門(年雄)/コシノヒロコ/サエキけんぞう/庄野泰子/泊 三夫/蜷川有紀/芳賀直子/蜂谷宗苾/マエキタミヤコ/マリ・クリスティーヌ/松島正之/宮本倫明
■開会の辞
水野誠一
■閉会の辞
黒川雅之
■司会
中島信也
■事務局長
山本裕久

【登壇者プロフィール】

  • マエキタミヤコ

    コピーライター 、クリエイティブディレクター、環境活動家。2002年「環境広告サステナ」設立。「100万人のキャンドルナイト」「ほっとけない世界のまずしさ2005」「平和構築ひけし」。いしかわエコデザイン賞サービス領域部門審査員長。JIDF会員。東京コピーライターズクラブ会員。

  • 寺門孝之

    画家・神戸芸術工科大学教授。大阪大学文学部美学科およびセツ・モードセミナー卒。1985年 第6回日本グラフィック展大賞受賞。東京・神戸を拠点に、独自の天使画をはじめ、書籍装画、広告ポスター、絵本など幅広く活動。受胎告知画の天使と聖母の「間」の研究で博士号(芸術工学)取得。

  • 渡辺幸裕

    プロデューサー/ギリークラブ主宰サントリーで宣伝広告、広報、新規事業を学び、共にTV番組を企画した開高健からdukeと命名される。人と人を結ぶ案内人として独立し、各種企画をプロデュース中。大小催事を3,000回、コロナ禍以降リモート企画を400回実施、更なる可能性を追求中。

  • 堀木エリ子

    1987年SHIMUS設立。2000年現会社設立。「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、オリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画、制作から施工までを手掛ける。10m以上の和紙を1枚で漉き上げる手法を独自で開発し、二次加工の技術によって機能や用途を広げている。

  • 原島 博

    2009年3月に東京大学を定年退職。定年後は女子美術大学(芸術)、明治大学(総合数理)、立命館大学(文学)の客員教授、古希を過ぎて東京大学に戻って2021年3月まで文理にまたがる大学院全学共通講義を担当した。これとは別に一般向けの個人講演会(HC塾)を東日本大震災の直後より毎月開いている。

  • コシノヒロコ

    大阪、岸和田生まれ。文化服装学院在学中よりキャリアを重ね、世界各地でコレクションを発表してきた。アーティストとしても活動し、2013年KHギャラリー芦屋を開設。2021年には兵庫県立美術館にて「コシノヒロコ展」。1997年第15回毎日ファッション大賞、2001年大阪芸術賞受賞。