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JIDF学生文化デザイン賞2019
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JIDF学生文化デザイン賞2018
日本文化デザインフォーラム 2012 アートプロジェクト with 北本ビタミン
BS12TwellVでの番組『発想力学～トップクリエイターのアタマの中～』
里山のつどい・日本文化デザインフォーラム「自然学」プロジェクトin秦野
日本文化デザイン会議 2010 アートプロジェクト with 北本ビタミン
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2009年11月14日（土）PART1 14:00～15:30
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| ■出 演: | 小山裕久（青柳主人）／園山真希絵（料理研究家）／横川潤（食評論家） |
会場風景
食べ物を介した人との付き合い方から、ミシュランにまつわる裏話まで幅広いお話が披露された。
 小山裕久氏 |
 園山真希絵氏 |
 横川 潤氏 |
PART2 15:50～17:20
テーマ:「生きていく時間と空間」
| ■出 演: | 千住 明（作曲家）／團 紀彦（建築家）／蜷川有紀（女優／画家） |
会場風景
音楽を通して「美」を追求する姿勢、女優・画家としての美学、建築・空間論など様々な
「生きていくための時間と空間論」が展開された。
 千住 明氏 |
 團 紀彦氏 |
 蜷川有紀氏 |
2009年12月12日（土）
PART1 14:00～15:30
テーマ:「防災とアート」
| ■出 演: | 曽我部昌史（建築家）／日比野克彦（アーティスト）／ 森 司（「東京アートポイント計画」ディレクター） |
会場風景
2007年日本文化デザイン会議兵庫の「足場防災シェルターワークショップ」や、楽しみながら防災マインドを育む「カエルキャラバン」、北本市の「アートプロジェクト」など様々な事例を通して、防災とアートについての意見交換が行われた。
 曽我部昌史氏 |
 日比野克彦氏 |
 森 司氏 |
PART2 15:50～17:20
テーマ:「死とデザイン」
| ■出 演: | 黒川雅之（建築家）／水野誠一（ソシアル・プロデューサー）／ マリ・クリスティーヌ（異文化コミュニケーター） |
会場風景
「死」という厳粛なテーマとデザインとをからめて、様々な角度から分析とディスカッションが行われた。このテーマは、黒川氏の著書「デザインと死」からヒントを得たもの。
 黒川雅之氏 |
 水野誠一氏 |
 マリ・クリスティーヌ氏 |
2010年1月16日（土）
PART1 14:00～15:30
テーマ:「広告とデザインの未来」
| ■出 演: | 永井一史（アートディレクター）／森本千絵（アートディレクター）／ 箭内道彦（クリエイティブディレクター） |
会場風景
博報堂デザインが取り組んでいる「+design」のうち、震災とデザイン、TAP TOKYOの活動など、
社会とデザインの新しい関係を提起する事例が説明された。
森本氏からは、最近の仕事で感じた人と人のつながりについて。
箭内氏は9分58秒にまとめたVTRを交えて各々トークを行った。
 永井一史氏 |
 森本千絵氏 |
 箭内道彦氏 |
PART2 15:50～17:20
テーマ:「神（紙）サマがくれた仕事」
| ■出 演: | 河原敏文（CGアーティスト）／堀木エリ子（和紙ディレクター） |
出演者のお2人
アメリカ留学でCGと出会った河原氏、転職で和紙に出会った堀木氏。
二人とも「神様がくれた偶然」がその後の人生を大きく決定づけたという。
キーワードと映像を織り交ぜた楽しいトークとなった。
 河原敏文氏 |
 堀木エリ子氏 |
 堀木氏作品紹介 |
2010年2月13日（土）
PART1 14:00～15:30
テーマ:「ものつくりと職人」
| ■出 演: | 石井リーサ明理（照明デザイナー）／八谷和彦（メディアアーティスト） ／ 原島 博（東京大学名誉教授) |
会場風景
このテーマを最初に聞いた時には、「私は職人ではないと思いますが・・」と石井氏も八谷氏もやや怪訝な様子だったとの由。
原島氏としては新しいものづくり、新しい職人とはなにか?ということを自由に考えたいと言う思いでこのテーマを提案したとのこと。
 石井リーサ明理氏 |
 八谷和彦氏 |
 原島博氏 |
PART2 15:50～17:20
テーマ:「笑いの分類学」
| ■出 演: | 榎本了壱（クリエイティヴ・ディレクター)／しりあがり寿（漫画家)／ 辛酸なめ子（コラムニスト) |
会場風景
テーマが「笑い」ということから、いきなり、つけひげで登場した出演者に、
会場からは一瞬のとまどいのあとに、笑いが。
トークの合間には全員で壁の紙にイラストを描く試みも行われた。
 榎本了壱氏 |
 しりあがり寿氏 |
 辛酸なめ子氏 |