インターデザインフォーラム TOKYO 2025 VOL36
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インターデザインフォーラム TOKYO 2023 VOL27
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インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL22
インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL21
インターデザインフォーラム TOKYO 2022 VOL20
インターデザインフォーラム TOKYO 2021 VOL18
インターデザインフォーラム TOKYO 2021 VOL17
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL15
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL14
インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL13
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL12
JIDF学生文化デザイン賞2019
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL11
インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL10
インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL9
JIDF学生文化デザイン賞2018
日本文化デザインフォーラム 2012 アートプロジェクト with 北本ビタミン
BS12TwellVでの番組『発想力学~トップクリエイターのアタマの中~』
里山のつどい・日本文化デザインフォーラム「自然学」プロジェクトin秦野
日本文化デザイン会議 2010 アートプロジェクト with 北本ビタミン
2022年から始まった「対談シリーズ」の第6回目。JIDFのメンバー同士、あるいはゲストをお呼びしての、正面向き合った本気トーク。モノローグの深く自分と向きあったトークも大切ですが、人と向かい会った時に、予期せぬ化学反応が起きて、あらぬ彼方に話題が移行する、そんなスリリングな、予定調和のない展開をめざしています。一応今なんとなく気になっているキーワードを挙げてもらいますが、話がその筋書き通りに行くかどうかはわかりません。「腹の探り合い」「罠の仕掛け合い」、異種格闘技のような、話すことの大胆不敵、対談素敵な会になりますことを期待しています。
(黒川雅之)
日本藝術院会員/美術家
1958年、金沢市に十代大樋長左衛門の長男として生まれる。1984年、ボストン大学大学院修士課程修了(M.F.A.)。美術家としての活動は多岐にわたり、シンガポール・UOB銀行ロビーでの4mにわたる金属アートワーク、イタリア・ミラノサローネでの家具デザイン、インテリアやボトルなどのデザイン、アイウェアではグッドデザイン賞を受賞している。現在の主な役職として、ロチェスター工科大学客員教授、上海藝術礼品博物館国際顧問、上海工芸美術学院客員教授、台湾国立台南芸術大学客員教授、金沢大学客員教授、東京芸術大学非常勤講師、金沢卯辰山工芸工房講師、国際陶芸アカデミー(IAC)会員、日展特別会員(審査員)、日本現代工芸美術家協会常務理事(審査員)、G1サミット会員、エンジン01文化戦略会議会員等がある。作品は、大英博物館(イギリス)、カウンティー美術館(米国・ロサンゼルス)など世界各国に所蔵され、第54回日本現代工芸美術展「内閣総理大臣賞」受賞、第8回日展最高賞「文部科学大臣賞」受賞、ハンガリー国家勲章叙勲、恩賜賞・日本芸術院賞受賞、令和6年度外務大臣表彰など受賞多数
東京藝術大学名誉教授/金沢21世紀美術館特任館長/国立台南芸術大学栄誉教授/美術評論家
1955年東京生まれ。東京藝術大学美術学部卒業。1991年から直島のアートプロジェクトに携わる。2004~2006年地中美術館館長。2007~2016年金沢21世紀美術館館長。2015~2021年東京藝術大学大学美術館館長・教授。2017~2023年練馬区立美術館館長。主なプロジェクト、展覧会は、直島アートプロジェクト、家プロジェクト、「直島スタンダードI、II」(直島・香川)、「金沢・世界工芸トリエンナーレI、II、III」(金沢、台湾)、「工芸未来派」(金沢、ニューヨーク)、「ジャポニズム2018『井上有一』展」(パリ、アルビ・フランス)、「あるがままのアート 人知れず表現し続ける者たち」展(東京・日本)、2020年「日本の鐘 井上有一作品回顧展」(北京、中国)。2021年「100歳記念 すごいぞ!野見山暁治のいま」展(東京、京都)等。2021年から「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI」をディレクション毎年。著書には『日本列島「現代アート」を旅する』小学館新書、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』、『直島誕生̶過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」全記録』ディスカバリー・トゥエンティワン、『武器になる知的教養
西洋美術鑑賞』大和書房、『一目置かれる知的教養 日本美術鑑賞』大和書房、『アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法』プレジデント社、『日本で見られる現代アート傑作11』小学館。