活動内容

インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL15

インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL14

インターデザインフォーラム TOKYO 2020 VOL13

インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL12
JIDF学生文化デザイン賞2019

インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL11

インターデザインフォーラム TOKYO 2019 VOL10

インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL9
JIDF学生文化デザイン賞2018

インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL8

インターデザインフォーラム TOKYO 2018 VOL7

インターデザインフォーラム TOKYO 2017 VOL6

インターデザインフォーラム TOKYO 2017 VOL5

インターデザインフォーラム TOKYO 2017 VOL4

インターデザインフォーラム TOKYO 2016 VOL3

インターデザインフォーラム TOKYO 2016 VOL2

インターデザインフォーラム TOKYO 2016

インターデザインフォーラム TOKYO 2015

インターデザインフォーラム TOKYO 2014

インターデザインフォーラム TOKYO 2013

日本文化デザインフォーラム 2012 アートプロジェクト with 北本ビタミン

BS12TwellVでの番組『発想力学~トップクリエイターのアタマの中~』

里山のつどい・日本文化デザインフォーラム「自然学」プロジェクトin秦野

日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011

日本文化デザイン会議 2010 アートプロジェクト with 北本ビタミン

InterFM「ほぼ週刊日本文化デザインフォーラムナイト」

JIDFフォーラム 3331 Arts Chiyoda

日本文化デザイン会議2009 アートプロジェクト in 北本市

日本文化デザイン会議2009 渋谷・青山プロジェクト

日本文化デザイン塾

三重プロジェクト

東京プロジェクト

金沢プロジェクト

東京文化計画

出版事業

JIDF学生文化デザイン賞2025

2025年1月10日

JIDF学生文化デザイン賞2025募集

応募・発表要項

絵・デザイン・料理・音楽・テクノロジーなどなど世界を驚かすクリエイティブなプロジェクト!新たなイノベーションを創出するコンセプトを「なんでも」発表してください!

世界を驚かすクリエイティブなプロジェクト!新たなイノベーションを創出するコンセプトを「なんでも」発表してください!

今考えている、進行している、プロジェクト、コンセプト、ワークを、A4横書き3枚にまとめて応募。

個人でもチームでも構いません。日本文化デザインフォーラム[JIDF]のメンバーが審査し、ファイナルプレゼンターを6組決定。IDFT[ Inter-Design Forum Tokyo 2025]の会場で、15分間で発表。JIDF のメンバーによる審査で、グランプリ、準グランプリを決定。そのプロジェクトを応援するためにグランプリには30万円、準グランプリには15万円、入賞者に5万円を贈呈します。

テーマは自由クリエイティブな取り組みであればジャンルは問いません。

例えば、東京野宿プロジェクトで東京を再発見!
シャッター商店街再生デザインフェスティバル主催!
世界を動かす凄いクリエイティブなプログラムを開発しました!
この絵すごくない?ボク、すごい絵ばっかり描いてる天才クリエイターかも!
俺は音楽で世界を良くする方法を知ってる!教えないけど!
今こそ議員に立候補!クリエイティブでイノベーティブな社会を作る!
世界を変える起業、しちゃおうかと思う!
もしかしたら私、天才お料理クリエイターかも!
などなど

応募要領

日本文化デザインフォーラム(JIDF)ホームページの専用ページ(https://www.jidf.net/)より、<応募要項記入ファイル>をダウンロードしていただき、必要事項を記載の上、プロジェクトの概要をまとめた<プロジェクトシート>とともにEメールにて、 jidf-gakusei@jimukyoku-moushikomi.jp までお送りください。
日本語または英語での応募に限ります。 応募要項記入ファイル
《プロジェクトシートの作成について》
  • プロジェクトの概要を<A4サイズ・ヨコ書き>3枚までにわかりやすくまとめてください。A4・ヨコ書きであれば表現方法(画像の添付等)は問いません。審査は<A4原寸カラー>にて出力した原稿で行いますので文字の大きさや画像の解像度などにご留意ください。
  • 上記の資料は、Microsoft PowerPoint、Microsoft Word、PDFのいずれかの電子ファイルにて作成ください。また提出するファイルの重さは3MB以内としてください。
  • 既発表作品でも可(卒業制作物も可)
  • 一次審査を通過したプロジェクトについては2025年3月14日(金)に東京都港区赤坂の株式会社博報堂内にて行われる「IDFT(INTER-DESIGN FORUM TOKYO)2025-JIDF学生文化デザイン賞2025」でプレゼンテーション形式の2次審査を行います。当日不参加の場合は失格となります。
  • 内容に関して、お問い合わせをさせていただく場合があります。
  • 応募作品・プロジェクトシートの返却は致しません。
  • 参加は個人・グループを問いません。

審査の流れ

一次審査

日本文化デザインフォーラム全会員(下記参照)並びに協賛社による書類審査を行い、6組の入賞者(ファイナリスト)及び入選者を選出します。

二次審査

一次審査を通過したプロジェクトについては、INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025会場(2025年3月14日(金)18:30~、於:東京都港区赤坂の株式会社博報堂内にて行っていただく15分間のプレゼンテーション並びに代表会員とのディスカッションを元に、当日会場にいるJIDF会員による投票にてグランプリ、準グランプリを決定します。

  • ※当日不参加の場合は失格となります。
  • ※二次審査の連絡をもって、一次審査通過連絡とします。(予定:2月1日頃)
  • ※一次審査通過者のうち、遠距離(日本国内に限る)と事務局が認めた場合、交通費の一部・宿泊費などを負担いたします。
  • ※海外の場合は、事務局にお問い合わせください。
  • ※プレゼンテーションではスクリーン並びにマイクを2本までご使用いただけます。
  • ※プレゼンテーションに使用する資料は、一次審査で使用した「プロジェクトシート」とは別のものをご用意いただけます。デバイスはご自身でお持ち込みいただいたものを使用できます。
  • ※会場の設備や準備の時間が限られるため、大型の制作物の持ち込みやパフォーマンスのデモンストレーションなどは行っていただけません。大掛かりな仕掛けが必要なプロジェクトの場合は録画した映像を時間内で放映ください。
  • ※詳しい条件は応募事務局へお問い合わせください。

アワード決定ディスカッション審査

各入賞者プレゼンテーション後、選抜審査員(JIDF会員)によるアワード決定ディスカッション審査を実施し、その場でグランプリ並びに準グランプリを発表いたします。

入賞

グランプリ/応援金30万円、準グランプリ/応援金15万円、入賞者/応援金5万円並びに各受賞者にトロフィーを贈呈します。

入選

入選者に賞状の贈呈。及び審査により協賛社賞の贈呈。

協賛社賞

入賞者(グランプリ・準グランプリ受賞者を除く)、入選者の中から審査により協賛社賞を贈呈

【個人情報の取り扱いについて】

ご応募いただいた方の個人情報は、内容の確認や一次審査通過などの連絡などに利用させていただき、個人情報保護法に基づき責任を持って管理いたします。一次審査通過者はプロジェクト名、学校名並びにリーダーの氏名をイベントの来場募集告知媒体などに掲載させていただきます。ご同意いただける方のみご応募ください。

〆切

2025年1月10日(必着)

一次審査を行う日本文化デザインフォーラム(JIDF)全会員並びに協賛各社

青木 優・井口 典夫・石井リーサ明理・伊住 禮次朗・伊藤 直樹・猪子 寿之・内田 正明・榎本 了壱・遠藤 秀平・大須賀 勇・大谷 裕巳・大樋 年雄・大森 康宏・小笠原 敬承斎・黒川 かこ・黒川 彰・黒川 雅之 ・小泉 雅生・コシノ ヒロコ・小杉 幸一・小山 裕久・サエキ けんぞう・佐伯 順子・桜井 博志・笹 公人・佐藤 可士和・佐野 文彦・沙里・庄野 泰子・しりあがり 寿・辛酸 なめ子・曽我部 昌史・竹田 仁・竹中 直純・谷山 雅計・團 紀彦・佃 一可・津村 耕佑・手塚 貴晴・寺門 孝之・遠山 正道・泊 三夫・中島 信也・永井 一史・蜷川 有紀・野上 勇人・芳賀 直子・蜂谷 宗苾・服部 幸應・原島 博・日比野 克彦・廣瀬 通孝・広瀬友利子・福田 敏也・藤脇 慎吾・マエキタ ミヤコ・松島 正之・マリ・クリスティーヌ・水野 誠一・宮城 聰・宮本 倫明・茂木 健一郎・森本 千絵・やすみ りえ・箭内 道彦・和田 あい・渡辺 幸裕

協賛

株式会社博報堂 株式会社丹青社 大日本印刷株式会社 株式会社テー・オー・ダブリュー 株式会社TYO 株式会社東北新社 TOPPAN株式会社 株式会社乃村工藝社 株式会社ムラヤマ/感動創造研究所

一般社団法人 日本文化デザインフォーラム

日本文化デザインフォーラムJapan Inter-Design Forum (JIDF) は、アート、デザイン、建築、科学、哲学、文学、評論、伝統芸能、都市計画、写真、食、音楽、映像等など、多彩な分野の先端的な活動をしている専門家約60余名が自発的に集まった任意の団体です。それぞれの専門ジャンルの垣根を超えて会員相互で交流・啓発しあうことで、これまでにない発想を生み出し、多角的な視点から日本及び世界の「文化をデザイン」することを目的に活動しています。

日本文化デザインフォーラムは2016年より、西麻布Super Deluxe にて、2019年からは、LOFT9Shibuyaにおきまして、INTER-DESIGN FORUM TOKYO『carpe diem = 今を摘め』というTALK &PRESENTATION を年3回実施してまいりました。この『JIDF 学生文化デザイン賞』は『carpe diem= 今を摘め』の一環として、世界を驚かすクリエイティブなプロジェクト、新たなイノベーションを創出するコンセプトなど、学生たちが考えるプロジェクトを応援することを目的とするものです。

JIDF学生文化デザイン賞2025募集

Application and Presentation Guidelines

Painting, Design, Cooking, Music, Techology, etc., creative projects that surprise the world!
Present any concept that will lead to new innovations!

Creative projects that surprise the world! Present any concept that will lead to new innovations!

Provide a summary of your current project, concept, or work in progress in three (3) horizontal A4-size pages.

Individuals and teams are welcome to participate. Members of the Japan Inter-Design Forum (JIDF) will conduct a document review, and six finalists will be selected. Finalists will then give a 15-minute presentation at the IDFT [INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025] venue. JIDF members will judge the entries and select the Grand Prix and Semi Grand Prix winners. To support the projects, the Grand Prix winner(s) will be presented 300,000 Yen, the Semi Grand Prix winner(s) 150,000 Yen, and the remaining finalists will receive 50,000 Yen.

All themes and genres are welcome as long as creative approaches are taken.

For example,
・Rediscover Tokyo in the Tokyo Campout Project!
・Sponsor a design festival to revitalize a deserted shopping street!
・Develop a great creative program that can move the world!
・Don't you think this painting is cool? I must be a genius painter who can create amazing paintings!
・I know how to make the world better with music! I won't tell you how though, ha!
・Now is the time to run for parliament! I will make a creative and innovative society!
・I’m thinking of starting a business that will change the world!
・Maybe I'm a genius food creator!
And so on.

How to Apply

Download the ⟨Application Form⟩ from the Japan Inter-Design Forum (JIDF) website (https://www.jidf.net/) and fill-in the required fields.
Send the form along with a ⟨Project Sheet⟩ (a summary of the project) by e-mail to jidf-gakusei@jimukyoku-moushikomi.jp 応募要項記入ファイル
《 Tips on How to Create a Project Sheet 》
  • Provide a clear summary of the project in an ⟨A4-size horizontal sheet⟩, three pages maximum. Any form or style (attaching images, etc.) is accepted as long as the size of the sheet is A4 and horizontal. Please be mindful of the font size and image resolution as all submissions will be printed out on ⟨A4 original color⟩ paper for the screening process.
  • The above documents should be prepared electronically with either Microsoft PowerPoint, Microsoft Word, or PDF. The file size should not exceed 3MB.
  • Previous projects are acceptable. (Graduation projects are also acceptable.)
  • Projects that pass the preliminary screening will be selected for a second screening, where the applicants will be required to make a presentation at the INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025 (IDFT) that will be held at the Tokyo- Minato- Akasaka “Hakuhodo”, on Friday, March 14, 2025.Failure to participate on the event day will result in disqualification.
  • We may contact you to inquire about your submitted content.
  • Entries and project sheets will not be returned.
  • Participation is open to both individuals and groups.

Evaluation Process

Primary review

All members of the Japan Inter-Design Forum (see below) and the sponsoring companies will conduct a document review, and six finalists shall be selected.

Secondary review

For projects that have passed the primary review, applicants will perform a 15-minute presentation at the INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025 venue (starting at 18:30 on Friday, March 14, 2025, at the Tokyo- Minato- Akasaka “Hakuhodo”). Based on discussions within representative members, the Grand Prix and the Semi Grand Prix will be determined by the votes of the JIDF members present at the venue on the event day.

  • ※If you are unable to participate on the day of the event, you will be disqualified.
  • ※Notification of the secondary screening shall be considered as the notification of successfully passing the primary screening. (Scheduled around February 1st.)
  • ※For those passing the primary screening and are recognized by the secretariat office as long-distance cases (within Japan only), part of the travel expenses and accommodation costs may be covered.
  • ※For overseas cases, please contact the secretariat office.
  • ※A screen and up to two microphones may be used during your presentation.
  • ※The materials used for the presentation could be different from the “project sheet” used in the primary screening. You may use your own devices for the presentation.
  • ※Due to the limitations of venue equipment and preparation time, large productions, performances, and demonstrations are not allowed. For projects that require large-scale preparation, please give your presentation in the form a pre-recorded video within the allotted timeframe.
  • ※Please contact the application secretariat for detailed requirements.

Award Decision Discussion Judging

After all finalists’ presentations, the judges (JIDF members) will conduct a discussion to determine the awards, and immediately announce the Grand Prix and Semi Grand Prix winners.

Award

The Grand Prix winner will receive a support fund of 300,000 Yen, the Semi Grand Prix winner will receive 150,000 Yen, and the rest of the finalists will receive 50,000 Yen. All award winners will also receive a trophy.

Award Winner

Award certificates will be presented to the winners. Additionally, prizes from sponsoring companies will be given based on the judging.

Sponsor award

Among the winners(excluding the Grand Prix and the Semi Grand Prix winners), the sponsor award will be presented based on the judging.

【Regarding the handling of Personal Information】

The personal information of the applicants will be used to confirm the contents of the application and to contact applicants who have passed the preliminary screening, and shall be managed responsibly in accordance with the Protection of Personal Information Act. Those who pass the preliminary screening will have their project name, school name, and the name of the leader posted on the event's media invitation announcements, etc. Please apply only if you agree to these conditions.

Submission deadline

Must be submitted by January 10, 2025

All members of the Japan Inter-Design Forum (JIDF), who will conduct the preliminary screening, and the sponsoring companies:

NORIO IGUCHI,AKARI RISA ISHII,REIJIROU IZUMI,NAOKI ITOH,TOSHIYUKI INOKO,MASAAKI UCHIDA,RYOICHI ENOMOTO,SHUHEI ENDO,OSUGA ISAMU,HIROMI OTANI,TOSHIO OHI ,YASUHIRO OMORI ,KEISHOSAI OGASAWA,RAKAKO KUROKAWA,SHO KUROKAWA,MASAYUKI KUROKAWA,MASAO KOIZUMI,HIROKO KOSHINO,KOICHI KOSUGI,HIRPHISA KOYAMA,KENZO SAEKI,JUNKO SAEKI,HIROSHI SAKURAI,KIMIHITO SASA,KASHIWA SATO,FUMIHIKO SANO ,SARI,TAIKO SHONO,KOTOBUKI SHIRIAGA,RINAMEKO SHINSAN,MASASHI SOGABE,HITOSHI TAKEDA,NAOZUMI TAKENAKA,MASAKAZU TANIYAMA,NORIHIKO DAN,IKKA TSUKUDA,KOSUKE TSUMURA,TAKAHARU TEZUKA,TAKAYUKI TERAKADO,MASAMICHI TOYAMA,MITSUO TOMARI,SHINYA NAKAJIMA,KAZUFUMI NAGAI,YUKI NINAGAWA,HAYATO NOGAMI,NAOKO HAGA,SOHITSU HACHIYA,YUKIO HATTORI,HIROSHI HARASHIMA,KATSUHIKO HIBINO,MICHITAKA HIROSE,YURIKO HIROSE,TOSHIYA FUKUDA,SHINGO FUJIWAKI,MIYAKO MAEKITA,MASAYUKI MATSUSHI,MAMari Christine,SEIICHI MIZUNO,SATOSHI MIYAGI,RINMEI MIYAMOTO,KENICHIRO MOGI,CHIE MORIMOTO,RIE YASUMI,MICHIHIKO YANAI,AI WADA,YUKIHIRO WATANABE

Sponsors

Hakuhodo Inc., TANSEISHA Co., Ltd., Dai Nippon Printing Co., Ltd., TOW CO., LTD., TYO Inc., TOHOKUSHINSHA FILM CORPORATION, Toppan Inc., LTD., NOMURA Co., Ltd., MURAYAMA INC., KANDO SOZO KENKYUJYO

JAPAN INTER-DESIGN FORUM

Japan Inter-Design Forum (JIDF) is a voluntary organization consisting of about 70 experts who are engaged in cutting-edge activities in a wide variety of fields, such as art, design, architecture, science, philosophy, literature, critique, traditional performing arts, city planning, photography, food, music, and video. Through cross-pollination among members that transcends the boundaries of each specialized category, we aim to create a new “design culture" in Japan and around the world from a multifaceted perspective.

Since 2016, JIDF has carried out the TALK & PRESENTATION event at the INTER-DESIGN FORUM TOKYO “carpe diem = seize the day.” This event is held three times a year at Super Deluxe in Nishiazabu, and at LOFT9Shibuya since 2019. The JIDF Students Culture Design Award is a creative project that surprises the world as part of the “carpe diem = seize the day” theme.
It is intended to support projects that students think about that create new innovations.

JIDF学生文化デザイン賞2025募集

申请・发表要点

绘画、设计、料理、音乐、科技等等震撼世界的独创性项目!
可发表任何创新性的理念。

震撼世界的独创性项目!可发表任何创新性的理念。

请将正在进行中,或者在思考中的项目,理念,作品等集中在3张A4(横排)纸内申请。

无论是个人还是团队均可参加。由日本文化设计论坛[JIDF]的成员进行评审,并选出6组入围团队在IDFT[ Inter-Design Forum Tokyo 2025]的会场做15分钟的最终发表,再通过JIDF成员的评选,选出冠军和亚军。为了鼓励该项目,将发给冠军30万日元,亚军15万日元,入围者5万日元奖金。

主题自由,只要具有独创性,类型不限。

例如:
・通过露宿东京活动,寻找新发现!
・举办已停业商店街的重生设计活动!
・开发了震撼世界的创意性项目!
・这幅画真的很棒吧?我可能是经常作画的天才创作家!
・我知道用音乐使世界更美好的方法!但不告诉你!
・现在正是竞选议员的时后!建立一个创新的社会!
・我想创立可以改变世界的新事业!
・也许我天生是一个的美食发明者!
等等。

报名方法

请从日本文化设计论坛(JIDF)官网的专用网页(https://www.jidf.net/)下载⟨申请指南文件⟩,并在填写完所需信息后,将总结好项目概要的⟨项目工作表⟩一起,通过电子邮件发送到 jidf-gakusei@jimukyoku-moushikomi.jp 邮箱。 応募要項記入ファイル
《关于创建项目工作表》
  • 请在3张以内,以通俗易懂的说明总结该计划。必须是A4 /横排格式,但表达方法随意(附加图像等)。 审查时将使用打印出的原稿进行审查,请注意字符尺寸和图像分辨率。
  • 请将以上材料以Microsoft PowerPoint,Microsoft Word或PDF的电子文件形式创建。提交的文件大小应在3MB以内。
  • 可以是已经发表过的作品,(也可以是毕业作品)
  • 通过一次审查的项目将于2025年3月14日(周五)在东京港区赤坂的博报堂大楼举行的“ IDFT(INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025)”活动上,以演讲形式进行第二次审查。如果当天未参加,将被取消参赛资格。
  • 有可能会与您询问提交的相关内容。
  • 申请作品、项目工作表将不予退回
  • 个人和团体均可参加

评审流程

一次审查

由日本文化设计论坛的所有成员(参照下文)和赞助公司进行资料审查,并选择出6组决赛入围者。

二次审查

对于通过一次审查的项目,将在INTER-DESIGN FORUM TOKYO 2025会场(2025年3月14日(周五)18:30~,于东京港区赤坂的博报堂大楼)进行15分钟的演讲,以及与会员代表的讨论表现为基础,由当天出席现场的JIDF会员投票选出冠亚军

  • ※如果当天未参加,将被取消参赛资格
  • ※二次评审的通知即是通过一次评审的通知。(预计于2月1日前后通知)
  • ※通过一次审查的合格者中,若是营运方认定的远距离(仅限日本国内),将会有部分交通、住宿补助
  • ※海外參加者請聯絡办事处。
  • ※演讲时,可以使用大屏幕和最多2个麦克风。
    演讲所使用的资料可以与一次审查时使用的项目工作表不同。演讲时可以使用自己带来的设备。
  • ※由于会场设施和准备时间有限,不允许携带大型的作品及进行性能演示。如有需要大量准备工作的项目,请在规定时间内播放准备好的视频。
  • ※具体条件请咨询报名办公室。

奖落谁家评审讨论

在每位入围者演讲发表后,评审员(JIDF成员)将就现场评审讨论,当场公布冠军和亚军。

获奖者

冠军/奖金30万日元、亚军/奖金15万日元,入围者/奖金5万日元,所有得奖者都将授予奖杯

入围者

将授与入围者奖状。根据审查结果,也会有贊助商的奖品

贊助商奖

除冠亚军以外的入围者,根据审查结果,将授予贊助商奖

【关于个人信息的处理】

申请人的个人信息将用于确认内容和通过初次审查时的联系,并将根据《个人信息保护法》负责管理。
通过第一次审查的人员的项目名称,学校名称和负责人的姓名,将被发布在活动公告媒体上,因此请仅在同意以上条件的情况下报名。

报名截止日期

2025年1月10日为止

参加一次审查的日本文化设计论坛(JIDF)的所有成员和赞助商

青木 優・井口 典夫・石井リーサ明理・伊住 禮次朗・伊藤 直樹・猪子 寿之・内田 正明・榎本 了壱・遠藤 秀平・大須賀 勇・大谷 裕巳・大樋 年雄・大森 康宏・小笠原 敬承斎・黒川 かこ・黒川 彰・黒川 雅之 ・小泉 雅生・コシノ ヒロコ・小杉 幸一・小山 裕久・サエキ けんぞう・佐伯 順子・桜井 博志・笹 公人・佐藤 可士和・佐野 文彦・沙里・庄野 泰子・しりあがり 寿・辛酸 なめ子・曽我部 昌史・竹田 仁・竹中 直純・谷山 雅計・團 紀彦・佃 一可・津村 耕佑・手塚 貴晴・寺門 孝之・遠山 正道・泊 三夫・中島 信也・永井 一史・蜷川 有紀・野上 勇人・芳賀 直子・蜂谷 宗苾・服部 幸應・原島 博・日比野 克彦・廣瀬 通孝・広瀬友利子・福田 敏也・藤脇 慎吾・マエキタ ミヤコ・松島 正之・マリ・クリスティーヌ・水野 誠一・宮城 聰・宮本 倫明・茂木 健一郎・森本 千絵・やすみ りえ・箭内 道彦・和田 あい・渡辺 幸裕

赞助商

株式会社博報堂 株式会社丹青社 大日本印刷株式会社 株式会社TOW 株式会社TYO 株式会社東北新社 TOPPAN株式会社 株式会社乃村工藝社 株式会社MURAYAMA/感動創造研究所

一般社会法人日本文化设计论坛 JIDF

日本文化设计论坛Japan Inter-Design Forum (JIDF),是由约70名活跃于艺术,设计,建筑,科学,哲学,文学,评论,传统表演艺术,城市规划,摄影,美食,音乐,视频等各个领域的专家自发组成的团体。
通过在超越各自专业领域上的相互交流和启发,创造出新想法,并以致力于发展日本及世界的「设计文化」为目标,从多方面视角开展活动。
日本文化设计论坛自2016年以来,在西麻布Super Deluxe;从2019年开始,在涩谷LOFT9,每年举办三次名为INTER-DESIGN FORUM TOKYO 『carpe diem = 享受现在』的演讨会。这次“ JIDF学生文化设计奖” 作为『carpe diem = 享受现在』的一环,旨在支持由学生创建的震惊世界的创意计划等创新性改革项目。